ウルオのつぶやき

ウルオの日々の想いや不思議な話をゆる~くつぶやくブログです

家族 仲間 友達 本当の優しさ そして 無償の愛 わたしはそれらを求めていた わたしはそれらを感じたかった わたしはそれらを体験したかった けれど 信じ続け希望を持つほどに 裏切られた時のダメージは大きくて ならば何も感じず 全てを諦めた方がましだと …

切り離す

起こった出来事に 意味付けするのをやめる 良いお知らせだとか 悪いお知らせだとか 日頃の行いがどうとか 我慢したご褒美だとか ばちが当たったのだとか 今起きていることを 過去や未来に紐付けしない 今は今この瞬間だけ ぶつ切りの瞬間があるだけ どうして…

上手に生きる

エネルギーの同調について 今更ながら気がついた わたし達の暮らす生活空間には 様々な波長のエネルギーが 大量に飛び交っている そんな中 自分以外の誰かのエネルギーに 無意識ながら影響されて それがまるで 自身のエネルギーであるかのように すっかりと…

心を向ける

人は誰でも いつか死ぬ その時がいつ来てもいいように 悔いが残らないように やりたい事はやれるうちに やりたく無いことは無理せずに 限られた時間を上手に使って 限りある生命を大切にして 丁寧に真剣に わたしらしく生きること 他人の目なんて 気にしてい…

道のりの途中

一年前に描いた未来 一年前に望んだ未来 ふと気がつくと その願いが叶っていた 想定していたものと違っていたので それが叶っていることに 気づかなかった 気づけなかった だけどよく考えると 思い描いた通りの現実が 目の前に広がっている 実際にそれを体験…

基準

誰かの基準に 自分を合わせようとしても 結局上手くいかないのは 誰かの基準というもの自体 まるで実体の無いものだから そんなものに自分を合わせたら 自分自身の実体が無くなってしまう 自分の軸は自身の基準で 真っ直ぐに一本貫いて

静かな日

心が大きく揺れる日 心の揺れが少ない日 今日はどちらの日だろう それは 朝目覚めた時から始まっている 目の前で起こることに いちいち反応してしまう日は 心がずっと忙しなく 頭の中の声が鳴り止まない それとは反対に 起きていることは変わらないのに 頭の…

蛙の声

今年一番の蛙の声を聞いた 季節が巡っている 自然が巡っている 草花は日々成長し 木々の芽吹が進む 変化は進化 状況は刻々と移り変わる 未来から届く穏やかな光に 身体を向けて目を閉じる 浴びるように受け取るのは 喜びのエネルギー 大きく息を吸い込んだら…

新時代

状況は何ひとつ変わっていないのに 意識が変われば全てひっくり返る ほんの少しのきっかけで 悪化したり好転したり その変化に敏感になって いつだって微調整ができたら エネルギーの波を乗りこなして 素敵な遊びができる 人生は遊びのように軽いもので そん…

人生という謎解き

実はこんなにも 社会不適合なマインドでありながら それでも人間に生まれてきた理由とは 一体何だろう 幼い頃から他者との関わりが苦手で むしろ自然の中で独りでいるときが 一番リラックスできる それは大人になってからもずっとそうだった 他者と関わると…

本来の在り方

他者といるときに どうも調子が合わないと感じるなら 毎日の生活の中で どうも幸せを感じられないというなら それは しっかりと自分に繋がっていないから 繋がるべきは自分の内側 求めているものは 結局全て自分の中にある 自分の内側には とてもとても広い…

心を入れ替える

あれもできない これもできない そんな風に できないことにフォーカスしては 勝手に息苦しくなっている 会社勤めをしていた時は 自由な時間が無いから 休日は疲れているから そういう理由で色々と諦めていた 会社勤めを辞めてからは 収入が減ったから 好き勝…

言葉の攻撃

他者の言葉に耳を傾ける 特に自分に対する言葉には より意識を向けてしまう 善い評価なら嬉しくなるし 悪い評価なら悲しくなる 他者の言葉や意見を参考にして 自分の在り方にフィードバックする より素敵な自分になる為に より楽しく生きる為に だけど他者の…

比較

比較の対象があると 急に欲張りになる 今何も困っていないのに もっと欲しくなったり もっと別の何かを求めたり もっと別の何処かを求めたり あの人よりももっともっと あの時よりももっともっと 今のうちにもっともっと 未来の為にもっともっと 今本当に必…

委ねる

絶妙なタイミングで 起こる出来事 思いもよらない 不幸とも取れるような そんな悲しい出来事すらも その時には分からなくても 後々に明らかになる 全て必然だったと そんなことを何度も繰り返し 本当にそうなんだと理解できたつもりでも やはりいまだに不安…

すべてある

気がつけば 無いものばかりに目を向けて 不足感ばかりを募らせている あれが足りない これが未熟だ 今のわたしには 足りないものだらけ 今のわたしにはには 悪いところだらけ だからもっと何かを加えて 別の何かに変容しなければいけない 別のわたしになれた…

経験を刻む

色々な経験が起きている 今しか出来ないこと 今だから出来ること 死んでしまったら もう経験できないから 生きているうちに 元気なうちに 最高のタイミングで 最高の気づきと共に それをわたしが望んでいる だからわたしが叶えてあげる それは善悪のジャッジ…

人生の味

何でもやってみること 体験してみること 経験してみること 初めてのことに 不安はつきもの だけど一度経験してしまえば ほとんどの心配は解消される 辛く苦しい痛みや想いも いつかは癒えて消えてゆく 大丈夫 全ては必然 全ては最善 生きているうちでなけれ…

本来の姿

社会的に生きる為に 身に付けなければいけなかった 社会人としての意識 地域の一員としてのわたし 組織の一員としてのわたし 家族の一員としてのわたし それらに属している者として 守るべきルール 守るべきモラル それは時として 本来人間としてあるべき姿…

意地悪

意地悪な行動をとる人は 一定数存在する そしてそういう気持ちが 自分の中に湧き上がることを きっと誰もが経験している 意地悪な思考や言動 それは 善い悪いということではなく ただ存在するものなのだと思う だから 誰かのそれを非難しなくていいし 自分の…

自分次第

誰のせいでもない いつだって 何だって 全ては自分の責任 誰のお陰でもない いつだって 何だって 全ては自分の行動の結果 善くも悪くも 全ては自分次第 楽しみたいなら 楽しむだけさ どんな出来事だって 喜びに変換できる 出来ないと思うから 出来ないのであ…

当たり前のこと

わたしが一人で どんなに辛く悲しい思いをしていても それはわたしの世界のお話 他の人にとっては 今日も楽しい普通の一日 笑顔あふれるそんな一日 それでいいのだ そういうものなのだ 当たり前のことなのだ

時間

そう言えば 少し前からそのサインは出ていた 眠るべき時間になっても 眠くならず 夜中に何度も目が覚めて そこから更に寝付けなくなるのだ 寝付けないながらもやっと眠りにつき ぐっすり眠って目が覚めて 朝かと思って時計を見ると まだ数十分しか経っていな…

五味

甘味 毎日食べてるお米の味 ほっこり安らぐ安心感 頑張る自分へのご褒美 お砂糖の依存性には要注意 程々にしないと逆にイライラ 体重増加や肌荒れの原因にも 塩味 生命の源である海水の味 喜び悲しみ両方の涙の味 適度な塩分はバランスを整え 身体に活力を与…

頭の中のおしゃべり

ふと気がつくと 頭の中が思考でいっぱいになっている 頭の中のおしゃべりが ぐるぐると鳴り止まず それを止めようとしても 抗えない力で自動的に 次々と湧き上がってくる 自分のことなのに 自分ではないみたい まるで別の存在か何かに 支配コントロールされ…

本来の在り方

全てを宇宙的なものの流れにお任せしよう そう心に決めてから 色んなことが不思議と上手くいくようになった 様々な出来事が 絶妙のタイミングで展開し 自分では考えつかない 普段は選ばない行動を なぜか選択していたり 時間の進むスピードが 遅かったり早か…

時間なんてない

昨日と今日は続いていない そして 今日と明日も続いていない 時間は連続していないし 時間は瞬間毎に細切れだ それなのにわたし達は 時間は繋がっていると錯覚し そう信じ込んでしまっている 過去や未来に思いを馳せることなく 今この瞬間を真剣に感じる わ…

直感に任せて

必要なことは 必要なタイミングで 無理なく起こる 早過ぎることもなく 遅過ぎることもなく 丁度いい時期に その時が来れば すぐに分かるから それを感じ取ったら すぐに動くこと そうすれば 驚くほどにスムーズに 何の障害も無く 面白い様に展開する 思考を…

迷いの中

わたしは今を楽しめているか このチャンスを活かせているか どんな生き方も自由な中で わざわざ悲しみを選んでいないか 変化を望むなら それらを受け入れて 行動すること 一歩を踏み出す 少しの勇気 全てを面白がって 全てを楽しむ 痛みも苦しみも 全ては経…

季節外れの雪

季節外れの雪に それぞれ何を想うだろうか わたしは ただただ美しいと感じ その清々しさを ただただ味わった そのつんと張り詰めた空気感を 全てを覆い尽くすスケール感を 真っ白な雪は 全ての色を包み込み 騒音さえも包み込み 氷の世界に封じ込める 時間も…