ウルオのつぶやき

ウルオの日々の想いや不思議な話をゆる~くつぶやくブログです

つぶやき

道のりの途中

一年前に描いた未来 一年前に望んだ未来 ふと気がつくと その願いが叶っていた 想定していたものと違っていたので それが叶っていることに 気づかなかった 気づけなかった だけどよく考えると 思い描いた通りの現実が 目の前に広がっている 実際にそれを体験…

人生という謎解き

実はこんなにも 社会不適合なマインドでありながら それでも人間に生まれてきた理由とは 一体何だろう 幼い頃から他者との関わりが苦手で むしろ自然の中で独りでいるときが 一番リラックスできる それは大人になってからもずっとそうだった 他者と関わると…

言葉の攻撃

他者の言葉に耳を傾ける 特に自分に対する言葉には より意識を向けてしまう 善い評価なら嬉しくなるし 悪い評価なら悲しくなる 他者の言葉や意見を参考にして 自分の在り方にフィードバックする より素敵な自分になる為に より楽しく生きる為に だけど他者の…

比較

比較の対象があると 急に欲張りになる 今何も困っていないのに もっと欲しくなったり もっと別の何かを求めたり もっと別の何処かを求めたり あの人よりももっともっと あの時よりももっともっと 今のうちにもっともっと 未来の為にもっともっと 今本当に必…

経験を刻む

色々な経験が起きている 今しか出来ないこと 今だから出来ること 死んでしまったら もう経験できないから 生きているうちに 元気なうちに 最高のタイミングで 最高の気づきと共に それをわたしが望んでいる だからわたしが叶えてあげる それは善悪のジャッジ…

意地悪

意地悪な行動をとる人は 一定数存在する そしてそういう気持ちが 自分の中に湧き上がることを きっと誰もが経験している 意地悪な思考や言動 それは 善い悪いということではなく ただ存在するものなのだと思う だから 誰かのそれを非難しなくていいし 自分の…

自分次第

誰のせいでもない いつだって 何だって 全ては自分の責任 誰のお陰でもない いつだって 何だって 全ては自分の行動の結果 善くも悪くも 全ては自分次第 楽しみたいなら 楽しむだけさ どんな出来事だって 喜びに変換できる 出来ないと思うから 出来ないのであ…

時間

そう言えば 少し前からそのサインは出ていた 眠るべき時間になっても 眠くならず 夜中に何度も目が覚めて そこから更に寝付けなくなるのだ 寝付けないながらもやっと眠りにつき ぐっすり眠って目が覚めて 朝かと思って時計を見ると まだ数十分しか経っていな…

頭の中のおしゃべり

ふと気がつくと 頭の中が思考でいっぱいになっている 頭の中のおしゃべりが ぐるぐると鳴り止まず それを止めようとしても 抗えない力で自動的に 次々と湧き上がってくる 自分のことなのに 自分ではないみたい まるで別の存在か何かに 支配コントロールされ…

時間なんてない

昨日と今日は続いていない そして 今日と明日も続いていない 時間は連続していないし 時間は瞬間毎に細切れだ それなのにわたし達は 時間は繋がっていると錯覚し そう信じ込んでしまっている 過去や未来に思いを馳せることなく 今この瞬間を真剣に感じる わ…

直感に任せて

必要なことは 必要なタイミングで 無理なく起こる 早過ぎることもなく 遅過ぎることもなく 丁度いい時期に その時が来れば すぐに分かるから それを感じ取ったら すぐに動くこと そうすれば 驚くほどにスムーズに 何の障害も無く 面白い様に展開する 思考を…

迷いの中

わたしは今を楽しめているか このチャンスを活かせているか どんな生き方も自由な中で わざわざ悲しみを選んでいないか 変化を望むなら それらを受け入れて 行動すること 一歩を踏み出す 少しの勇気 全てを面白がって 全てを楽しむ 痛みも苦しみも 全ては経…

季節外れの雪

季節外れの雪に それぞれ何を想うだろうか わたしは ただただ美しいと感じ その清々しさを ただただ味わった そのつんと張り詰めた空気感を 全てを覆い尽くすスケール感を 真っ白な雪は 全ての色を包み込み 騒音さえも包み込み 氷の世界に封じ込める 時間も…

春の始まり

春分の頃の緑が好き 厳しい冬を越え 目覚めたばかりの まだ小さな緑たち それらが大地に拡がって 覆い尽くすグランドカバーは ふかふかの緑の絨毯 数種類の緑色が 折り重なるグラデーション 形や質感の違う葉っぱが 絶妙なバランスで配置されている 福寿草の…

夢中

あの時のあの出来事について わたしが悪かったとは思っていない そして あなたが悪かったとも思っていない そもそも 善い悪いなんて判断自体 意味の無いことなのだと思っている ただそれが起こった そして それぞれに何かを思った 本当に ただそれだけの出来…

時のめぐり

自然が戻って そして あるべき姿に還ってゆく きっと共存できる きっと暮らしやすくなる それらは 生活を脅かす存在ではない それらは 愛そのものであり いつだってわたし達の協力者だった そして わたし達もそれらの為にはたらき お互いに調和していた ただ…

創造する

なるべくなら笑っていたいし なるべくなら優しくありたい なるべくなら争い事は避けたいし なるべくなら平和でありたい 温かくて 明るくて 爽やかで 安心で 安全で のんびりしている 誰もが心地よく 誰もが快適で そこには上も下もなく そこには勝ちも負けも…

ど真ん中

損だとか得だとか 頭で考えていたら 判断がズレていく 最高の流れに乗っていたはずなのに 少しずつズレていって 気がついたら落っこちてる やりたい事を やりたい時に やりたい様に 損とか得とか どうでもいい 気持ちの方が大切 ワクワクを楽しむ気持ち 偶然…

一瞬の煌めき

ずっと昔の思い出 きのうあったこと ついさっき起きたこと それらは全て過去のこと わたしの中を過ぎ去った 今ではない 過去の出来事 そんなものに気を取られて あーだこーだと思考を巡らせる その瞬間に 大切な今が疎かになる 大切なのは今この瞬間 過ぎ去…

世界線

今までだったら パニックになってたような そんなヤバめの案件が 今回はやけにすんなりと トラブルに発展することもなく 淡々と終了した たまたまかもしれない でも それでいいんだ 誰も傷つかない 誰も嫌な思いをしない そんな世界をずっとずっと望んでいた…

誰の声に耳を傾けるのか

誰の声に耳を傾けるのか 自分とは考え方も価値観も違う 自分とは別の世界の住人の 煽りや 惑わしや 陥れ そんなものには耳を貸さない まともに取り合わない そして凛として対処する 全てを受け入れるという そんな言葉の罠に騙されないで 本当の自分の在るべ…

さようなら

優しさの無い 言葉 態度 行動 お互いを思いやるという 優しさを共有出来ない相手とは 積極的な関わりは持ちたくないから さようなら わたしはそれ程お人好しじゃないし わたしはそれ程馬鹿じゃない

立ち止まると

立ち止まると 悲しみが押し寄せてくる 言葉になって 頭の中に流れ込む 今ここに無いはずの 過去や未来が膨らんで ただそこに在るだけのわたしに 要らない知恵を授けようとしてくる そんなものには 何の価値もない 力強く踏ん張るけれど 次第に力尽きてゆく …

いま

悲しみは わたしの中に ずっとずっと あり続けるだろう それでも 今ここに わたしは 今を生き続ける

知っている

わたしは 誰とも競争しない 自分の世界を生きる ただそれだけ 誰かと何かを 取り合ったりしない わたしには既に 充分に有るから わたしはそれを 知っているから

定期的に

定期的に起こる 悲しい出来事 人の優しくない部分は なるべく見たくない 意地悪とか 悪意とか なんて悲しい事だろうか なぜ 愛だけでは駄目なのか なぜ 愛以外のものがあるのか 全て愛なのに それを受け取れない わたしがいけないのか 善いも悪いも 初めから…

家族

家族という言葉に その言葉のイメージに 気をつけたいと思っている 家族にはそれぞれ 色んな在り方がある 一人ひとり 感じ方も違う 美しくて清らかなもの ばかりでは無いということ 悲しいことだけれど 認めたくないことだけれど イメージや常識に 囚われ過…

内なるもの

自分のことは 自分に聞く 他の誰でもなく 自分に聞く 答えは自分の外にあるのではない それは自分の内に 自分の内には宇宙がある 自分の内には世界がある 内にあるものが本物で 外にあるものはそれを映した幻 内なる光の輝きは 決して汚れたりしない 内なる…

自分を信じる

弱いから 優しくされているのではない 可哀想だから 愛されているのではない その価値があるから それが起きている 存在自体が光だから それが起きている もっともっと 自分を信じて すっかり忘れさせられている 本当の自分を思い出して

変わらないこと

初めからそうだった ずっとずっとそうだった 自分の価値観と 周りの人間の価値観の 波長が全く違っていて だから一緒にいても 何だか居心地が悪い お互いにそういう空気になる お友達といる時も 何なら家族といる時だって 何故だか分からないけれど とても居…