ウルオのつぶやき

ウルオの日々の想いや不思議な話をゆる~くつぶやくブログです

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

心が揺れたら

心が揺れたら 目を閉じて深く呼吸する 心の揺れが収まるまで 何度も何度も繰り返す ごめんねが ありがとうに変わるまで 憎しみが 感謝に変わるまで

嫌いな人の顔色を伺うより

嫌いな人の顔色を伺うより 好きな人との時間を楽しもう 嫌味な言葉や 馬鹿にした態度に 反応なんかする必要はない 逆に その浅はかな人間性を淡々と観察して こんな人間もいるんだな、って 俯瞰して見てたらいい わたしの中の正解を選び続けていたら そっち…

お金

お金は 幸せを手に入れる為の 便利な道具の一つ だから 自分の幸せや 誰かの幸せの為に 使うのがいいよね だけど時々 お金が不幸の原因に なってしまうことがある お金は 人の心を 狂わせることがある お金は 便利なだけの ただの道具の一つなのに

それだけが確かなこと

流れのままに 何にもとらわれず ただ自由に ここに存在する 善いも悪いも ジャッジしなくていい 上か下か 右か左か それらはそんなに重要じゃない だって 見る方向が違えば 全て逆さま わたしの命がここにある それだけが確かなこと

タイミング

結構ヘビーな経験を経て 急に精神的に成長した貴女 今なら話せる気がしたから 母親というよりは ひとりの人間として 「わたし」のことを話したくなった こんなこと話すのは初めてだから 少し驚いたかな だけどきっと 今がそのタイミングだった そう感じてる

わたしの価値観

わたしは争いごとが苦手 だけど 自分の意見はしっかり持っている ある程度のことは許容して 相手の意見に従うのは 流されているのではなく トラブルを避けたいから そして 相手を恐れているからではなく 争うことが面倒だから 自分の気持ちや意見を表に出し…

人生の宝

今はそのタイミングじゃない だからそっとやり過ごそう 今は苦しいだろうけれど 時間の経過とともに 状況は変化してゆくから 今しか味わえない 悔しさや 切なさや やるせなさに 目を背けずに しっかりと向き合って 今しか味わえない この貴重な経験は きっと…

頭を空っぽにして

頭を空っぽにして ただただ 感じるままに過ごす 蝉の声を浴びながら 風に揺れる木々を眺め 草の匂いを吸い込む 杉林の奥に電車が通る度 その軽快な音が 賑やかに響き渡る 鳥の鳴く声がして ふと空を見上げると 大きな白鷺が飛んでいるのが見えた 今日は珍し…

心の真ん中に

今味わっている 苦しみや 悲しみを 今初めて知った 喜びや 感謝を 今心に秘めた 目標や 誓いを なるべく忘れずに 心の真ん中に据え置いて 生きていきたい

じんわりと

最悪の事態は回避され 消えかけていた笑顔が わたし達の元に戻ってきた 日々が無事であることは 決して当たり前ではない 日々を楽しめることは 決して当たり前ではない 感謝という言葉だけでは伝えきれない もっと大きな祈りのような想いが 今日は一段と強く…

時を超えて

周りの人間達と 考えが合わなくて 浮いてしまうのは 仕方のないことだったのだと 今更ながら知る 小さい頃から ずっと抱えてきた悩み 小さい頃から ずっと抱えてきた痛み それこそが 全てを物語っていたなんて 時を超えて 探していたパズルのピースが やっと…

明るい世界で

正しいことが 正しく評価されて 当たり前のことが 当たり前に機能する 誰もが温かな心で 誰もが優しく生きられる そんな明るい世界で わたし達は生きていく

変容

貴女の強さ 貴女の優しさ 貴女の努力 貴女の弱さ 知っているようでいて 知らなかった 知らないようでいて 知っていた だけど本当の成長や変化は まだまだこれから どんな素敵な女性へと変容してゆくか とても楽しみだよ

約束

まずは健康であること 全てはそこから始まる 今まで大きな怪我も病気もなく 健康であることが当たり前で それがどれだけ幸せで それがどれだけ有難きことだったか こうして体調を崩し 怖い思いをして初めて知った まだまだ経験の浅い若い女の子にとって それ…

通過点

何でもない日常が この上なく幸せで 感謝が溢れる 今日と変わらない明日が来ることを 当たり前だと思っていた なんて傲慢で なんて無知だったことか ここ数ヶ月の出来事は そのことに気付くための 大切な大切な通過点 全ての経験は 全て必然なんだ

おかえりなさい

おかえりなさい 貴女の帰りを待っていたよ おかえりなさい 貴女の笑顔が何より嬉しい おかえりなさい 貴女のことを信じていた おかえりなさい 貴女はわたしの希望の光

きっと明日は

タイムラインが変わった 根拠のない自信か溢れる だって 昨日までの重だるいエネルギーが一転 今はほら こんなにも明るくて軽やか きっと明日は 奇跡みたいな喜びに包まれる そんな未来が来ると 明日のわたしが教えてくれている気がして

奇跡を

想像した世界は 所詮想像でしかなく 現実に起こる出来事を 実際に体験することは 何もかもが全く別物 そんな現実を受け止めきれずに 吐き気が込み上げる わたしが泣いても 現実は何も変わらない だけど 本気で祈りを捧げたら 奇跡を起こせるだろうか

幸せのカタチ

幸せのカタチは人それぞれ わたしにはわたしの幸せが あなたにはあなたの幸せが 幸せのカタチにルールは無い わたしが幸せと感じるなら それがわたしの幸せのカタチ 誰かが掲げた幸せのカタチ それはどこまでいっても わたしではない誰かさんの幸せのカタチ …

問いかける

自分の奥深く 明るくて静かなその場所に 問いかける 問いかける 問いかける 今わたしに起こっている 様々な出来事の 意味 理由 その先 この現実が繋がる未来は きっと明るい それだけはきっと 確かなことなんだろうけれど

一瞬だけでも

自分の身の上に最悪な出来事が起こる そんなシュチュエーションには やっと耐性がついてきたところだが わたしの大切な人が 目の前で苦しんでいるのに なす術がないという状況は 精神的にかなりキツイものだ 痛みや苦しみが 少しでも軽減しますように 貴女の…

少し落ち着いたら

どんな事が起ころうと それが天命だというのなら 静かに受け入れるしかない 少し驚いて 少し不安になって 少し悲しくなって 少し取り乱すかもしれない それでも 少し落ち着いたら また前を向いて歩き出せるかな

穏やかに 微笑んで

一つひとつの出来事には それぞれに意味があって それらは全て 偶然やたまたまなんかじゃなく 起こるべくして起こっている 痛く苦い思いなんて 望む人など居ないけれど 魂の成長の為には 欠かすことのできない 重要なエッセンスだったりするわけで 目先のこ…

信念

嘘つきやずる賢い人が得をする そんな時代は終わった 正直に誠実な生き方を 当たり前に選択できる世界が 主流になり始めている 今までとても生きづらく 悲しみとやるせなさに 全てを諦めたくなることもしばしば それでもなんとか踏みとどまり ここまで耐えて…

正解は自分の中に

価値観や感じ方は人それぞれ 正しさの概念も人それぞれ 相性が合わないもの同士 何度もぶつかり合い その度に傷ついてきた いつかは分かりあえる日が来ると信じていたし 平和的な解決を心から望んでいた だけど だけど ぶつかり合うことを何度繰り返しても …

わたしにできること

心が揺さぶられている そして心から祈っている 代わってあげられたらいいのに 直接手助けすることすらできない ただ祈りながら ただ見守るだけ 微力だとしても わたしにできることがあるなら ただ祈りながら ただ見守るだけだったとしても

蝉の初鳴き

蝉の初鳴きに いよいよ夏が始まるのだと感じた午後 ここは森に近いから 季節の流れ方やその見え方が 住宅街のそれとは違うので面白い 草の種類が移り変わる様子 虫の種類が移り変わる様子 風の匂いが移り変わる様子 空気の重さが移り変わる様子 それは日々の…

わたしに届けられた言葉

しあわせだから感謝するのではない 感謝している時がしあわせなんだ そんな言葉を聞いた あぁ本当にその通りだなぁ その言葉がしみじみと わたしの體に染み込んでゆく

わたし達が存在する場所

吹き抜ける風が 鮮やかな緑が 疲れた心を癒してゆく わたしの中に溜まった 不必要な汚れが 少しずつ剥がされてゆく 世界が滞りなく巡る時 心が澱みなく明晰である時 一瞬なのか永遠なのか分からなくなる瞬間がある わたし達が存在する場所 それはきっと瞳に…

祈り

子どもから大人に成長する その狭間の限定的な貴重な時間 毎日新しい何かを吸収し 毎日生まれ変わるように変化していく たくさんの経験 たくさんの感情 たくさんの想い 貴女の瞳には この世界はどのように映っていますか 貴女が健やかで穏やかであることを …