ウルオのつぶやき

ウルオの日々の想いや不思議な話をゆる~くつぶやくブログです

2024-01-01から1年間の記事一覧

心の整理

過去の出来事を振り返り 当時の思いを振り返り その状況を俯瞰して そうやって心の整理をする 感情に飲み込まれないように 淡々と 二元論的にジャッジせずに 淡々と

新しい発見

新しい発見 新しい経験 今まで知らなかった世界を知ることで 自分のフィールドが広くなる感覚を掴む 心を満たす為の行動 知識だけではなく 実践的な部分として 実際に行動する時のやり方 これはある意味試験のようなもの 今まで得てきた知識に対して その応…

病気に感謝

もしも今健康だったら きっとこんなにのんびりとはしてなかった 仕事も普通に頑張って 家のことも普通に頑張って 子供の学校や部活の世話も頑張って 自分の親や義母の世話も頑張って 親戚付き合いも頑張って きっとのんびりするという選択肢を 自分に与える…

天国

足元にある小さな世界に目をやると 春の草たちの 温かくて柔らかな優しさ 沢山の種類の草花は 一つとして同じ色や形のものはなく それぞれが光り輝いていて 風に揺れながら微笑んでいる ああここは天国なんだ 私は今天国にいる 風の音と 鳥の声と 虫の飛び交…

全てはバランス

良いこと 悪いこと 何でもかんでも2つに分けたがる 良い気分 悪い気分 本当はどちらでも同じなのに どちらかと言えば 良い方がいいに決まってる ついそんな感情が働いて 誰もが良いことばかりを集めたがる だけどね それだとバランスが崩れてしまうの 誰か…

失敗と学び

愛のエネルギーとは 他者などの自分の外側から受け取り それを自分の中に貯めて そうやって満たしていくものだと思っていた だからわたしは 自分の愛を他者に配った 空っぽになるまで配り続けた それが愛なのだと信じていたから 途中違和感を感じつつも 愛を…

家族 仲間 友達 本当の優しさ そして 無償の愛 わたしはそれらを求めていた わたしはそれらを感じたかった わたしはそれらを体験したかった けれど 信じ続け希望を持つほどに 裏切られた時のダメージは大きくて ならば何も感じず 全てを諦めた方がましだと …

切り離す

起こった出来事に 意味付けするのをやめる 良いお知らせだとか 悪いお知らせだとか 日頃の行いがどうとか 我慢したご褒美だとか ばちが当たったのだとか 今起きていることを 過去や未来に紐付けしない 今は今この瞬間だけ ぶつ切りの瞬間があるだけ どうして…

上手に生きる

エネルギーの同調について 今更ながら気がついた わたし達の暮らす生活空間には 様々な波長のエネルギーが 大量に飛び交っている そんな中 自分以外の誰かのエネルギーに 無意識ながら影響されて それがまるで 自身のエネルギーであるかのように すっかりと…

心を向ける

人は誰でも いつか死ぬ その時がいつ来てもいいように 悔いが残らないように やりたい事はやれるうちに やりたく無いことは無理せずに 限られた時間を上手に使って 限りある生命を大切にして 丁寧に真剣に わたしらしく生きること 他人の目なんて 気にしてい…

道のりの途中

一年前に描いた未来 一年前に望んだ未来 ふと気がつくと その願いが叶っていた 想定していたものと違っていたので それが叶っていることに 気づかなかった 気づけなかった だけどよく考えると 思い描いた通りの現実が 目の前に広がっている 実際にそれを体験…

基準

誰かの基準に 自分を合わせようとしても 結局上手くいかないのは 誰かの基準というもの自体 まるで実体の無いものだから そんなものに自分を合わせたら 自分自身の実体が無くなってしまう 自分の軸は自身の基準で 真っ直ぐに一本貫いて

静かな日

心が大きく揺れる日 心の揺れが少ない日 今日はどちらの日だろう それは 朝目覚めた時から始まっている 目の前で起こることに いちいち反応してしまう日は 心がずっと忙しなく 頭の中の声が鳴り止まない それとは反対に 起きていることは変わらないのに 頭の…

蛙の声

今年一番の蛙の声を聞いた 季節が巡っている 自然が巡っている 草花は日々成長し 木々の芽吹が進む 変化は進化 状況は刻々と移り変わる 未来から届く穏やかな光に 身体を向けて目を閉じる 浴びるように受け取るのは 喜びのエネルギー 大きく息を吸い込んだら…

新時代

状況は何ひとつ変わっていないのに 意識が変われば全てひっくり返る ほんの少しのきっかけで 悪化したり好転したり その変化に敏感になって いつだって微調整ができたら エネルギーの波を乗りこなして 素敵な遊びができる 人生は遊びのように軽いもので そん…

人生という謎解き

実はこんなにも 社会不適合なマインドでありながら それでも人間に生まれてきた理由とは 一体何だろう 幼い頃から他者との関わりが苦手で むしろ自然の中で独りでいるときが 一番リラックスできる それは大人になってからもずっとそうだった 他者と関わると…

本来の在り方

他者といるときに どうも調子が合わないと感じるなら 毎日の生活の中で どうも幸せを感じられないというなら それは しっかりと自分に繋がっていないから 繋がるべきは自分の内側 求めているものは 結局全て自分の中にある 自分の内側には とてもとても広い…

心を入れ替える

あれもできない これもできない そんな風に できないことにフォーカスしては 勝手に息苦しくなっている 会社勤めをしていた時は 自由な時間が無いから 休日は疲れているから そういう理由で色々と諦めていた 会社勤めを辞めてからは 収入が減ったから 好き勝…

言葉の攻撃

他者の言葉に耳を傾ける 特に自分に対する言葉には より意識を向けてしまう 善い評価なら嬉しくなるし 悪い評価なら悲しくなる 他者の言葉や意見を参考にして 自分の在り方にフィードバックする より素敵な自分になる為に より楽しく生きる為に だけど他者の…

比較

比較の対象があると 急に欲張りになる 今何も困っていないのに もっと欲しくなったり もっと別の何かを求めたり もっと別の何処かを求めたり あの人よりももっともっと あの時よりももっともっと 今のうちにもっともっと 未来の為にもっともっと 今本当に必…

委ねる

絶妙なタイミングで 起こる出来事 思いもよらない 不幸とも取れるような そんな悲しい出来事すらも その時には分からなくても 後々に明らかになる 全て必然だったと そんなことを何度も繰り返し 本当にそうなんだと理解できたつもりでも やはりいまだに不安…

すべてある

気がつけば 無いものばかりに目を向けて 不足感ばかりを募らせている あれが足りない これが未熟だ 今のわたしには 足りないものだらけ 今のわたしにはには 悪いところだらけ だからもっと何かを加えて 別の何かに変容しなければいけない 別のわたしになれた…

経験を刻む

色々な経験が起きている 今しか出来ないこと 今だから出来ること 死んでしまったら もう経験できないから 生きているうちに 元気なうちに 最高のタイミングで 最高の気づきと共に それをわたしが望んでいる だからわたしが叶えてあげる それは善悪のジャッジ…

人生の味

何でもやってみること 体験してみること 経験してみること 初めてのことに 不安はつきもの だけど一度経験してしまえば ほとんどの心配は解消される 辛く苦しい痛みや想いも いつかは癒えて消えてゆく 大丈夫 全ては必然 全ては最善 生きているうちでなけれ…

本来の姿

社会的に生きる為に 身に付けなければいけなかった 社会人としての意識 地域の一員としてのわたし 組織の一員としてのわたし 家族の一員としてのわたし それらに属している者として 守るべきルール 守るべきモラル それは時として 本来人間としてあるべき姿…

意地悪

意地悪な行動をとる人は 一定数存在する そしてそういう気持ちが 自分の中に湧き上がることを きっと誰もが経験している 意地悪な思考や言動 それは 善い悪いということではなく ただ存在するものなのだと思う だから 誰かのそれを非難しなくていいし 自分の…

自分次第

誰のせいでもない いつだって 何だって 全ては自分の責任 誰のお陰でもない いつだって 何だって 全ては自分の行動の結果 善くも悪くも 全ては自分次第 楽しみたいなら 楽しむだけさ どんな出来事だって 喜びに変換できる 出来ないと思うから 出来ないのであ…

当たり前のこと

わたしが一人で どんなに辛く悲しい思いをしていても それはわたしの世界のお話 他の人にとっては 今日も楽しい普通の一日 笑顔あふれるそんな一日 それでいいのだ そういうものなのだ 当たり前のことなのだ

時間

そう言えば 少し前からそのサインは出ていた 眠るべき時間になっても 眠くならず 夜中に何度も目が覚めて そこから更に寝付けなくなるのだ 寝付けないながらもやっと眠りにつき ぐっすり眠って目が覚めて 朝かと思って時計を見ると まだ数十分しか経っていな…

五味

甘味 毎日食べてるお米の味 ほっこり安らぐ安心感 頑張る自分へのご褒美 お砂糖の依存性には要注意 程々にしないと逆にイライラ 体重増加や肌荒れの原因にも 塩味 生命の源である海水の味 喜び悲しみ両方の涙の味 適度な塩分はバランスを整え 身体に活力を与…