人生の折り返し地点を過ぎるくらい歳を重ねてみてやっと見えてくる景色がある
沢山の経験を経て身に付いた感覚
繰り返し現れるある一定のパターン
そして全てがフラクタル構造、相似象になっているということを体感を持って深く理解する
そのエネルギーはいくつかのカテゴリーに分類され
そのエネルギーは陰陽2つの両極の側面を持つ
エネルギーはカタチや性質を変化させながら循環し進化する
始まっては終わり、終わっては始まり、繰り返しながら進化していく
わたしはこの宇宙の一部であり全部
この宇宙の全てがわたしの中にある
わたしはそのことを知っている
わたしはわたしという宇宙のゆりかごの中で眠る赤子のような存在
とても魅力的で、少し刺激的で、楽しくて、幸せな、そんな夢を見ながら安らかに眠る赤子のような存在