五感は感じる為のツール
見ること
聞くこと
触ること
嗅ぐこと
味わうこと
それらを通して何を感じたのかが大切
感じることは生きている証だから
経験することに良い悪いの区別はない
経験の種類にジャッジは必要無い
どんな経験も尊くて大切
そして、それを通して感じた事が、自分だけのオリジナルのエネルギーを作り上げていく
『自分』という、世界にたった一つだけのオリジナルの個性
それこそが、どんなものにも代え難い宝物
私たちの大切な役割とは、それを生み出し育むことなのかもしれない