誰かを許すことは
自分を許すこと
誰かの言動に反応したり、批判したり
すればするほど、自分が生きづらくなるだけ
他人の事なんか気にしないで
自分の心を満たす事にだけエネルギーを使おう
誰が何をしようと、それはそれぞれの自由
誰が何をしまいと、それはそれぞれの自由
無関心とも少し違う
それはどちらかというと許し
自分を含めた全ての存在に対する『許可』のようなもの
『自由』である事を『許可』しているという感じ
誰かを許すことは
自分を許すこと
結局全ては自分に返ってくる